企画・実行委員を務めた「IT経営カンファレンス2018 in 新潟」（12/13、メディアシップ日報ホール）が大盛況のうちに終了しました。
本カンファレンスはITC新潟（新潟県のITコーディネータ38名で構成する任意団体）が主催、昨年に引き続き 3 回目の開催となります。今回のテーマは、人手不足に立ち向かう手段として活用が期待される最新技術「AI・IoT・VRの今とこれから」です。
http://www.nico.or.jp/itc-niigata/event/conferenece2018.html
プログラムはマイクロソフトセキュリティセンター長である澤円（さわまどか）さんによる基調講演、県内でIT経営に取り組んでいる企業の事例紹介、パネルディスカッションの３部構成、4時間の長丁場にもかかわらず、多くの参加者が最後まで熱心に聴き入っている姿を見て嬉しくなりました。きっと次へのヒントを持ち帰ってくれたと信じています。
マイクロソフト 澤円（さわまどか）さん
デジタルトランスフォーメーション事例を紹介
ディスカッションのテーマは人手不足問題
現代の企業にとって避けては通れない取り組みとなってきているデジタル変革、さあ、あなたの会社ではどうしますか？
